藤沢市 日帰り白内障手術 弱視、斜視 こうの眼科クリニック HOME 医師紹介 眼科診療内容 検査設備 白内障診療・手術 ICL(眼内コンタクトレンズ) 緑内障診療 子供の視力 よくある質問 アクセス・診療時間 MENU inspection 〒251-0047 神奈川県藤沢市辻堂 1-2-2 リストレジデンス辻堂タワー3F お問い合わせ0466-37-0881 検査設備 inspection ホーム > 検査設備 広角眼底カメラ(超広角走査レーザー検眼鏡) このオプトスは200度の範囲を一回で撮影できる優れものです。 糖尿病の再診の方(初診は瞳を開いて検査したほうが良い)は、定期的な検査が必要です。 オプトスでより検査が受けやすくなりました。 瞳を開く(散瞳)と検査後、車の運転がしにくくなり、近くの文字も読みにくくなりますが、オプトスでの検査では、診察後も車の運転などの生活も普段通りすることができます。 もちろん、散瞳検査を行う方がきっちりと診察ができます。 OCT(光干渉断層計) 網膜の疾患や緑内障診断の最新の機器です。3次元解析が可能になり、網膜の状態が、よりわかりやすくなりました。撮影は非接触で行い、フラッシュ等による眩しさはありません。緑内障、黄斑部の疾患に対し高精細な画像によってわかりやすくご説明することが可能になりました。 前眼部専用のOCT CASIA2(光干渉断層計) 先進医療適応の前眼部OCTを導入しました。非接触・非侵襲で前眼部の3次元撮影が可能な前眼部OCT。感染リスクの少ない検査方法です。水晶体までの断面像や、角膜の形状を計測する最新式の検査装置です。 検査時間も数秒間でのため、患者様の負担が少ない検査になります。 OA2000(TOMEY社) 光学式眼軸長測定装置です。 白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)や角膜の丸みや前房深度、水晶体厚みなど多くの部分の測定を目に触れることなく一度に測定します。 ハンフリー自動視野計 中心部(30°以内の視野など)の見える範囲を精密に調べたいときに使用する自動視野計です。 緑内障診断や経過観察には欠かせない検査です。 レーザー光凝固装置・YAGレーザー 糖尿病網膜症をはじめとする網膜疾患、眼底疾患、後発白内障、緑内障に対する幅広いレーザー治療が可能です。レーザーを特殊なコンタクトレンズを介して、虹彩や眼球の奥にある網膜に照射します。組織に侵襲が少なく、ほとんど苦痛を与えることなく行える眼科治療です。 手術は日帰りで行います。 角膜内皮細胞撮影装置 角膜(黒目)の一番内側の細胞の写真をとる機器です。細胞の数や形を調べることで、角膜の状態を把握できます。 オートレフ ケラト トノメーター 眼に接触せずに眼の硬さ(眼圧)と近視や遠視・乱視の度数、角膜(黒目)のカーブを測定します。 iCARE PRO手持眼圧計 麻酔薬不要の手持眼圧計。小児や眼裂の狭い患者さんの測定も容易に行えます。 眼底カメラ デジタル一眼レフカメラEOS 40Dを装着して使用するデジタル眼底カメラです。少ないフラッシュ光量で高画質な画像が得られるため、眩しさを抑えた撮影を実現し、さらに被検者からの視点に配慮した新しい顔受けユニットの採用などにより楽に検査を受けられる設計となっています。 スポットビジョンスクリーナー 小学校に行くまでの視力成長期(臨界期)に、弱視(屈折性弱視)を発見するためです。 年中さん以上の年齢では上手に検査が出来ます。 チトマスステレオテスト 小児の弱視斜視両眼視関連器具。偏光メガネを使用して、スクリーニング、立体視差の測定を行います。 ラングステレオテスト 弱視斜視両眼視関連器具。自然視のまま立体視検査ができます。 パネルD-15 色覚検査器械器具。強度色覚異常者を正常者及び中等度以下の異常者と区別する検査です。15個の色票を、固定色票を基準として似ている順に並べさせます。検査時間は約2分。 色覚検査表 色覚異常の検査。正常と異常とを区別するスクリ-ニング検査です。 画像ファイリングシステム 検査機器と接続し、画像や数値データをファイリングするシステムです。 レンズメーター 眼鏡の度を調べる器械です。 現在お使いの眼鏡の度を調べ、合っているかどうかを調べることができます。 ホーム アクセス お問い合わせ HOME 医師紹介 眼科診療内容 検査設備 白内障診療・手術 ICL(眼内コンタクトレンズ) 緑内障診療 子供の視力 よくある質問 アクセス・診療時間 お知らせ一覧 お知らせ 休診
検査設備 inspection ホーム > 検査設備 広角眼底カメラ(超広角走査レーザー検眼鏡) このオプトスは200度の範囲を一回で撮影できる優れものです。 糖尿病の再診の方(初診は瞳を開いて検査したほうが良い)は、定期的な検査が必要です。 オプトスでより検査が受けやすくなりました。 瞳を開く(散瞳)と検査後、車の運転がしにくくなり、近くの文字も読みにくくなりますが、オプトスでの検査では、診察後も車の運転などの生活も普段通りすることができます。 もちろん、散瞳検査を行う方がきっちりと診察ができます。 OCT(光干渉断層計) 網膜の疾患や緑内障診断の最新の機器です。3次元解析が可能になり、網膜の状態が、よりわかりやすくなりました。撮影は非接触で行い、フラッシュ等による眩しさはありません。緑内障、黄斑部の疾患に対し高精細な画像によってわかりやすくご説明することが可能になりました。 前眼部専用のOCT CASIA2(光干渉断層計) 先進医療適応の前眼部OCTを導入しました。非接触・非侵襲で前眼部の3次元撮影が可能な前眼部OCT。感染リスクの少ない検査方法です。水晶体までの断面像や、角膜の形状を計測する最新式の検査装置です。 検査時間も数秒間でのため、患者様の負担が少ない検査になります。 OA2000(TOMEY社) 光学式眼軸長測定装置です。 白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)や角膜の丸みや前房深度、水晶体厚みなど多くの部分の測定を目に触れることなく一度に測定します。 ハンフリー自動視野計 中心部(30°以内の視野など)の見える範囲を精密に調べたいときに使用する自動視野計です。 緑内障診断や経過観察には欠かせない検査です。 レーザー光凝固装置・YAGレーザー 糖尿病網膜症をはじめとする網膜疾患、眼底疾患、後発白内障、緑内障に対する幅広いレーザー治療が可能です。レーザーを特殊なコンタクトレンズを介して、虹彩や眼球の奥にある網膜に照射します。組織に侵襲が少なく、ほとんど苦痛を与えることなく行える眼科治療です。 手術は日帰りで行います。 角膜内皮細胞撮影装置 角膜(黒目)の一番内側の細胞の写真をとる機器です。細胞の数や形を調べることで、角膜の状態を把握できます。 オートレフ ケラト トノメーター 眼に接触せずに眼の硬さ(眼圧)と近視や遠視・乱視の度数、角膜(黒目)のカーブを測定します。 iCARE PRO手持眼圧計 麻酔薬不要の手持眼圧計。小児や眼裂の狭い患者さんの測定も容易に行えます。 眼底カメラ デジタル一眼レフカメラEOS 40Dを装着して使用するデジタル眼底カメラです。少ないフラッシュ光量で高画質な画像が得られるため、眩しさを抑えた撮影を実現し、さらに被検者からの視点に配慮した新しい顔受けユニットの採用などにより楽に検査を受けられる設計となっています。 スポットビジョンスクリーナー 小学校に行くまでの視力成長期(臨界期)に、弱視(屈折性弱視)を発見するためです。 年中さん以上の年齢では上手に検査が出来ます。 チトマスステレオテスト 小児の弱視斜視両眼視関連器具。偏光メガネを使用して、スクリーニング、立体視差の測定を行います。 ラングステレオテスト 弱視斜視両眼視関連器具。自然視のまま立体視検査ができます。 パネルD-15 色覚検査器械器具。強度色覚異常者を正常者及び中等度以下の異常者と区別する検査です。15個の色票を、固定色票を基準として似ている順に並べさせます。検査時間は約2分。 色覚検査表 色覚異常の検査。正常と異常とを区別するスクリ-ニング検査です。 画像ファイリングシステム 検査機器と接続し、画像や数値データをファイリングするシステムです。 レンズメーター 眼鏡の度を調べる器械です。 現在お使いの眼鏡の度を調べ、合っているかどうかを調べることができます。